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京都市内の伝統あるお祭りをご紹介

2019-01-18

はじめに

悠久の都として名高い京都。
京都の歴史は、特に平安の時代より引き継がれる王朝文化の心が今でも伝えられていて、伝統的ともいえる多くの祭りが現代まで伝えられています。
そんな中でも、春の京都を「葵祭」が、夏の京都を「祇園祭」が、そして秋になると「時代祭」が京都の町中を大いに賑わしてくれます。
この三つのお祭りが『京都三大祭り』と呼ばれています。


平安時代からの伝統を現代に伝える『葵祭』は、古趣に富んだ祭りです

賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で行われる祭り。
牛車・浅敷の御簾などを葵かずらで飾ったことが名前の由来と言われている。
葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。
石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。
平安時代には、「祭」といえば賀茂祭のことを指したと言われています。
この葵祭は「京都三大祭」の中でも一番平安時代からの伝統を引き継いだ祭とも言われ、古趣に富んだ祭りとしては国内で右に出る者はいないと言われる優雅なお祭りです。
総勢500名を超える行列は、京都御所を離れたのち、平安貴族そのままの姿の古典行列を組んで、上賀茂神社へと約5時間をかけて歩を進めていきます。


京都の夏の風物詩『祇園祭』は、国内最大級のお祭り

京都祇園祭の知名度は『日本国内知らぬ者はいない』とも、その盛大さに関しても『肩を並べる祭は無い』とも言われるほどです。
この祇園祭は色々な分野の三大祭に挙げられていて、「京都三大祭」を筆頭に「日本三大祭」「日本三大曳山祭」「日本三大美祭」と、三大祭を総取りする勢いの「最強のお祭り」です。
京都の祭りと言えば「祇園祭」とも言える夏の風物詩と言われ、7月1日から1ヶ月にわたり行われると言う「国内最大級のお祭り」です。
他の地域に住んでいる人たちは、「祇園祭」は「八坂神社」が主催で行われるものと思っている人が多いですが、実は八坂神社と山鉾町が主催するものに大別されているとの事です。
八坂神社主催の神事は、「神輿渡御」「神輿洗」「花傘巡行」等になり、山鉾町が主催する諸行事は、前祭(さきのまつり)と後祭(あとのまつり)と、山鉾が設置される時期に行われます。
また「山鉾行事」は、国の重要無形民俗文化財に指定及び、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されています。
先に書いた「山鉾が設置される時期」とありますが、これは「祇園祭山鉾巡行」が7月17日(前祭)、7月24日(後祭)に行われるのですがそれに先立ち、「祇園祭山鉾建て」が行われます。
これは7月10日〜14日(前祭)、7月18日〜21日(後祭)にかけて、収蔵庫から取り出してきた山鉾の部材を1本の釘も使わずに荒縄などの縄絡み伝統技法を使い組み立てると言う、まさに荒業とも言える京都の夏の風物詩になっています。
「祇園祭山鉾建て」の伝統技法は一見の価値ありです。


『時代祭』の時代風俗行列をみて、京都の歴史を感じてみよう

平安神宮で毎年秋になると行われるお祭です。
「時代祭」は、明治28年に創建された「平安神宮」のお祭りなので、1000年以上の歴史のある「葵祭」「祇園祭」と比べると新参者のお祭りですが、新しいが故に「都の歴史と文化が一目で分かる祭」と言うコンセプトの下で企画して造られているお祭りになっています。
各時代を物語る総勢2000名を超える「時代風俗行列」が、明治維新、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦と言った「京都の歴史の縮図」を目に焼き付けさせてくれます。
この「時代風俗行列」は約2キロに渡り、明治維新の時代から平安京の造営された延暦時代までを遡り表現されています。
ただこのお祭りは雨天順延となっていますので、旅行で訪れているお客様は…テルテル坊主の大軍を用意して来てください。


=== 祭儀 ===

・参役宜状授与祭 : 10月15日
・前日祭 : 10月21日
・神幸祭、行在所祭、還幸祭 : 10月22日
午前 7時 神宮で神幸祭
午前 9時 神幸の御鳳輦の出発し京都御所
午前10時半 御苑建礼門前で行在所祭を執行
正午12時 建礼門前を出発
午後 3時 神宮に還幸され還幸祭
・後夜祭 : 10月23日


天をも焦がす『京都五山送り火』で盛大な火の文字を、目と心に焼き付けよう

京都のお祭りと言うと「京都三大祭り」が有名ですが、他にも素晴らしいお祭りがあります。
ここ京都には京都ならではの風物詩と言われる「京都五山送り火」が、空を焦がしてしまうのではないかと思われるように、盛大な火の文字を夜空に描いてくれます。
この京都五山送り火は、東山如意ヶ嶽の「大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の二つの山を使って一文字ずつを表す「妙法」、西賀茂船山の「船形」、金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」と、午後8時から、それぞれ5分間隔で点火されていき、30分程度夜空を焦がして消えていきます。
注意事項としましては、一ヶ所で5つ全ての篝火を見る事は難しいので、移動してみるような形になります。
ベストポジションを探して楽しんでみてくださいね。


・京都五山送り火
開催地 : 京都府京都市左京区
「大文字」(京都市左京区浄土寺・大文字山(如意ヶ嶽)。20時00分点火)
「松ヶ崎妙法」(京都市左京区松ヶ崎・西山及び東山。20時05分点火)
「舟形万灯籠」(京都市北区西賀茂・船山。20時10分点火)
「左大文字」(京都市北区大北山・左大文字山。20時15分点火)
「鳥居形松明」(京都市右京区嵯峨鳥居本・曼陀羅山。20時20分点火)
開催日時: 8月16日午後8時から5分間隔で5ヶ所の篝火(かがりび)に火が付きます。


まとめ

京都は語りだすと止まらないほど、紹介したいネタが満載の都です。
そんな京都で生活をしたら毎日色々と巡りたくなりますね。
京都は『オススメ処』や『隠れおすすめスポット』も沢山ありますので、まだまだ知らない京都を沢山見つけてみてください。


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