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近代美術館から屋外美術館まで!京都のおすすめ美術館を紹介

2019-01-18

はじめに

古き良き伝統を保っている京都府京都市。
外国人に人気の観光スポットですが、ここには、神社やお寺だけではなく、貴重なコレクションや個性的な展示を行っている、素敵な美術館もたくさんあります。


『京都国立近代美術館』でたっぷり美術漬け!

京都市三条駅からほど近く、すぐ隣には京都市美術館の別館も並んでいる大きな美術館です。ギャラリーの窓からは、平安神宮の巨大な鳥居を望むこともできます。
美術品と一口に言っても、西洋のものから東洋のもの、古代のものから近・現代のものまで、様々な作品があります。
この近代美術館は、名前の通り日本近代美術の作品を中心に蒐集しており、オディロン・ルドンやアンリ・マティスといった西洋画家の作品はもちろん、日本人、特に関西の作家の作品を多く所蔵しています。
また、絵画だけでなく、工芸品にも重きを置いており、河井寛次郎や北大路魯山人の陶器など、日本ならではの芸術に触れるにはぴったりのコレクションが揃っています。
ミュージアムショップやカフェも充実。
京都でたっぷり、美術漬けの一日を過ごしたいなら間違いなくオススメのスポットです。


日本画家・堂本印象が手がけた、美術館そのものが芸術の『京都府立堂本印象美術館』

堂本印象(どうもといんしょう)は1900年頃から1975年に没するまで活躍していた日本画家で、京都画壇、そして日本の画壇において、大いに刺激を与えてきた人物でした。
元々は伝統的な画風で知られていた印象ですが、次第に抽象画へと作風が変化していきます。そんな矢先、自身の作品を展示する美術館を作ろうと、自ら設計・デザインを行い、1966年に開館したのが、この堂本印象美術館です。
展示されている作品はもちろん、壁面や椅子、手すり、館内のいたるところに印象の意匠が現れています。
スロープ式の展示室は、印象が車椅子生活をしていた母のために設計したもの。
展示だけでなく、美術館そのものが一つの作品といえる、ユニークな場所です。


珍しい屋外展示の『京都府立陶板名画の庭』

美術館といえば、一般には屋内で展示物を観覧する場所。
ところが、この陶板名画の庭は、屋外の立体庭園に巨大な壁画を再現・展示しています。

この美術館を設計したのは、「毎日芸術賞」「文化功労賞」など様々な表彰を受けている、日本を代表する建築家・安藤忠雄です。
実は、「巨大な美術品を再現し、屋外に展示する」美術館はここが世界初。
陶器の板に写真製造技術を用いて転写された絵は、雨や外気に晒されても長持ちします。
陶板画で再現された展示品は全部で8点。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」やミケランジェロの「最後の審判」、モネの「睡蓮・朝」など、どれも大作・傑作揃いです。
いつもの美術展とは一味も二味も違う、開放的な空間です。
地下鉄烏丸線の北山駅から徒歩1分と、立地も良好。
長時間の鑑賞はちょっと大変、という人でも、散歩気分で楽しむことができるでしょう。


『美術館「えき」KYOTO』は気軽に入れる美術館

※こちらの画像はイメージです。

1997年9月。
なんと、JR京都駅の駅ナカに美術館が誕生しました。
京都伊勢丹ビルの7Fから、大空を見渡せる大階段を使って直接入ることもできる「えき」KYOTOは、他に紹介した美術館と比べると少しカジュアルで、気軽に来館しやすい雰囲気です。
こちらは、常に同じ作品があるわけではなく、期間限定で様々なテーマのものが展示されています。
ピカソのような有名画家の作品を展示することもあれば、「おさるのジョージ」といったコミック・アニメーションなどの展示も行っており、幅広いジャンルが楽しめます。
HPで現在の展示物や今後の予定なども確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
また、SuicaやPASMOといった各種交通系ICカードの利用や、ジェイアール京都系列のカードなどを提示することで優待割引もつきます。
ただし、複数の割引を併用することはできませんのでご注意を。
観光や仕事、何かの用事で京都駅を利用する際には、ぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?


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